こんにちは。S&Tの上村です。昨日ようやくヨシダスクール2022にお邪魔することができました。とても素晴らしい展示でしたよ。面白かった🤗

本日最終日となりますのでまだの方は是非お出かけ下さい。

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いよいよ今週はSUBACOも始まりますし、そして待望の『あるほなつき展』も開催されます。イベント目白押しですのでみなさん余裕を持ってスケジュール組んで下さいね。私はあるほなつき展に常駐予定ですので遠慮なくお声かけて下さいね。\(^o^)/

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今週は私もいつもよりちょっとバタバタとしていますが、S&Tには新しい作品も到着予定です。こちらは来週以降のお披露目になるかもしれませんがご勘弁を。😅

時間あればもしかしたらお見せできるかもしれませんのでその辺はお気軽にご連絡くださいね。

というわけで本日の1品です。

Body En Thrall, Blonde Bed, 2020 / MARTINE GUTIERREZ
C-print
101.6 × 152.4 cm

S&Tでもだいぶお馴染みになってきましたMARTINE GUTIERREZの作品から。

彼女の作品は本当に素晴らしいですね。購入できるのは今だけかもしれません。今後ますます手の届かない価格になっちゃうことでしょう。

マルティーヌ・グティエレスは1989年カリフォルニア州バークレー生まれのアーティストです。

彼女の作品は、ジェンダーと美の従来の表現に疑問を投げかけるポップの影響を受けた物語のシーンを作成することによって、アイデンティティの多様性を探求しています。しばしば自分自身をモデルとして使用し、主題と創造者の両方の役割を果たし、ファッション、広告、映画の言語をユーモアと想像力で変え、女性であることが何を意味するのかを問いかけます。

「私の作品は、私が自分自身をどのように見ているのか、または見られたいのかを伝え続けています。それは、社会的構成要素に操作されることなく、私の美しさと性別の表現を検証するために私が見つけた唯一の方法です。」
ーマルティーヌ・グティエレス

お問い合わせはS&Tまで。