こんにちは。S&Tの上村です。こんなご時世にもきちんと研究の成果は出ています。いや、むしろこんなご時世だからこそ研究が捗るのかもしれませんね。今日はそんな記事をぜひ読んで下さい!

https://www.afpbb.com/articles/-/3280862?cx_part=search

どうでしたか?

名画にはこんな秘密も隠されていて、アートは本当に奥が深く面白いですね。\(^o^)/

という事で、本日の一枚。お問い合わせはS&Tまで。

Taiyo Onorato & Nico Krebs – Köpenicker 2 (Colour Edition), 2010
Analogue C-print on Fuji Crystal Archive paper
Signed, dated, numbered and titled on a label
46 x 59 cm
Edition of 15 + 3 AP

【Taiyo Onorato & Nico Krebs】(タイヨ・オノラト&ニコ・クレブス)

ともに1979 –スイス生まれ。
2005年にチューリッヒ芸術大学を卒業。同年、イエール国際写真フェスティバル、13年にはアムステルダムのFoam Paul Huf Awardでグランプリを受賞。ドイツ証券取引所写真財団賞2017にノミネートされており、2017年にロンドンのPhotographers’ Galleryで展覧会が開催された。
現実の風景にちょっとした介入する事によって生まれる超現実とでもいうべき作品群は、どこか懐かしい風景をユーモアと刺激に満ちた新しい風景へと変貌させています。
騙し絵を見た時や手品を見た時の驚きに似ている彼らの作品は、どう撮影しているか謎に包まれています。

とにかく面白い!