こんにちは。S&Tの上村です。現在参議院議員の選挙中ですが、期日前投票について疑問が。必ず期日前投票に行くと理由を尋ねられるのですが最初行った時はなんで?とビックリしたのを覚えています。そして、今回から(?)注意書きにレジャーや私用でも大丈夫ですと何かに書いてあり、なおさらその理由って必要か?と疑問に思っちゃいます。聞く意味が全くわかりません。選挙来てんだからいいだろと思っちゃいますよね。😅

もう一つ疑問に思ったのがKDDIの通信障害を受けての総務省消防庁の出した呼びかけ。あまりにもアホなのでちょっと整理しますね。

【総務省消防庁の出した緊急時の対応の呼びかけ】
緊急時に電話がつながらない場合は
○別の携帯会社の携帯電話や固定電話から通報をするか
○近くの消防署に駆けつけて直接、通報する

緊急時に別の携帯会社の携帯電話とか固定電話を探せますか?緊急時に直接駆けつけられますか?そもそもそれって緊急時?とツッコミどころ満載ですよね。(笑)

お役所仕事って色々変ですよね。💧

何か出しておけばいいだろう的なお役所仕事にはもううんざりです。それこそ税金使っているんだからもっと内容のある仕事をして欲しいものですね。

ま、アートとは全く関係ない話でしたが(笑)

というわけで本日の1品です。

Do Women Have to Be Naked To Get Into the Met Museum?, 1989 / Guerrilla Girls
Screenprinted poster
27.9 × 70.5 cm

GUERRILLA GIRLSは1985年ニューヨークにて結成。これまで約60名ほどの匿名メンバーが参加。2005年ヴェネチア・ビエンナーレ企画展「Always a Little Further」に参加。日本では1996年にオオタファインアーツ(東京)にて個展を開催。主な個展に2012~17年、アメリカ10ヶ所以上を巡回した「Not Ready to Make Nice: Guerrilla Girls in the Art world and Beyond」や、回顧展「Guerrilla Girls 1985-2015」(マタデロ・マドリード)などがあります。

彼女たちのインタビューより〜
『最初に集まったとき、美術界に自由の戦士が潜んでいることを知ってほしかったので、自分たちをゲリラ・ガールズと呼ぶことに決めました。長いあいだ、成人女性を幼稚っぽく『女の子(ガールズ)』と言う、軽蔑的なラベルを取り消したいとも思ったのです。まだマスクはない時期ですが、報道関係者に写真を求められ、メディア上で視覚的に存在する方法を見つけなければなかった。初期メンバーのひとりが『ゲリラ』を『ゴリラ』と誤ってつづったことをきっかけに、ジャングルに棲息するパワフルな動物として現れるのは、エスタブリッシュした芸術の内側に、より多くの恐れを引き起こす良い方法かもしれないと考えました。天啓でしたね。それ以来、ゴリラのマスクを被った私たちは、ゲリラ/ゴリラの詩とともにいます。』

彼女たちの作品は事実と皮肉、そしてインパクトのあるヴィジュアルを交えた作品で公共に介入し、政治の腐敗と性差別や人種差別を暴き出します。

今後もより良い社会のために彼女たちは戦い続けていくのでしょう。それもアートの力の持つ側面の一つですね。素晴らしい。