こんにちは。S&Tの上村です。ちょっと面白い切り口の企画があったのでご紹介したいと思います。『ヨコハマアートラリー アートと笑いの境界線』のタイトル通りアートとお笑いの境界線はどこにあるの?という企画だそうです。

ちょっと今までにない切り口ですよね。笑

私こう見えてもお笑いは大好きですが、人とはちょっと違うものが好きなようです(⌒-⌒; )
そんな私ですが、これはちょっと興味津々です。

ジャルジャルが出演する『超コント』は、その場で思いついた言葉をタイトルに据えた即興コントを演じるそうです。面白そうですよね。\(^o^)/

『アートと笑いの境界線』では倉本美津留、ジャルジャル、千原徹也がホストを務めるほか、若手の現代アート作家が登壇し、倉本美津留が進行役を務める『しゃべつくり』では、しりあがり寿と会田誠による作品制作とトークが展開されるそうです。

全3部制のイベントとなっているそうです。

<主催の倉本美津留さんのコメント>
アートと笑いの境界線はどこにある?その答えを求めて、笑いが生まれる場、笑いとアートが交わる場、アートが生まれる場の三つの時間を用意しました。果たして境界線の在処はつかめるのでしょうか?
それとも、そもそも境界線なんて存在しないのでしょうか?……ともあれ、この「アートと笑いの境界線」の前と後では、世界がこれまでとは違ってみえるようになることは間違いありません。どうぞ、あなたの目で確かめてください。

是非行ってみたいです!

2月2日神奈川・横浜市開港記念会館で開催。皆さんも是非!