こんにちは。S&Tの上村です。今楽しみにしているのがとある作家の作品。早く来ないかなぁと首を長くして待っています。🤗

もう少しかかりそうなので期日が決まり次第皆さんにはお知らせしますね。それまでは妄想を膨らませながらお待ち下さい。(笑)

さて、29日にモナリザを襲撃した男の話題はもうご存知ですかね?

「モナリザ(Mona Lisa)」を保護するガラス製ケースにクリーム菓子を塗りつけたんだそうです。その際男は芸術家たちが「地球」に十分な関心を向けていないと抗議したそうです。すぐに逮捕され精神科の施設に収容されました。

SNS上では事件当時の様子が拡散されていますが、その中で男は「地球を破壊している人たちがいる。すべての芸術家たちよ、地球について考えよ。だから私はこれをしたのだ」と叫んでいます。

作品自体は防弾ガラス製のケースで保護されていたため無事だったそうですよ。

モナリザが襲撃されたのは今回が初めてではありません。1956年にもボリビア人の男が石を投げつけました。その際左ひじ部分を損傷させたため、それ以来ガラス張りで保護されています。2005年には、温度と湿度を管理できる強化ガラスのケースに移し替えられました。

不幸中の幸いでしたね。

誰もが知っているモナリザってやっぱりすごいですよね。これは超えられない壁なのかなとチラッと頭をよぎっちゃいました。😅

と言うわけで本日の1品です。

Auferstehung, 2014 /Florian Süssmayr
Oil on canvas
170 × 130 cm

久しぶりにFlorian Süssmayrの作品から。どうしてる?というお問い合わせもあったのですがコロナ禍でも新作をしっかり発表し続けて頑張っていますよ。(笑)

Florian Süssmayr(フローリアン・ズースマイヤー)
1963年 ドイツ、ミュンヘン生まれ
現在、ミュンヘンにて活動中
1984年までパンクバンド Lorenza Lorenz’ の一員として活動
1990年から2000年はカメラマン兼照明として働く。
1997年から油彩画家として活動開始する。
1999年に初の個展を開催し、現在まで多数の個展、グループ展に参加する。

彼の絵画の特徴は主に茶色、灰色、黒色の色調で構成されていることです。パンクやロックミュージックのシーン、バイエルンのバー、あるいは日常的な風景のスナップショットのような被写体が描かれています。セピア色の色調を一貫して使用することによって、見るものはより一層過去から現在に至るように感じます。

もう一つの特徴は文字の使用です。それは作品中にロゴ、落書き、アルバムカバーのタイトル、そしてマニフェストなどの形でしばしば現れます。有名な場所やモチーフ、人々への言及が彼の作品の至る所に見られます。

彼の作品は、熱狂や不安、儚さ、堅実さなど、様々な感情を同時に私たちに思い起こさせます。

もちろんお問い合わせはS&Tまで。